ルノルマン・ピケと神聖幾何学マルセイユ・タロットは相関関係にあるので、タロットの背後にある数秘術、数秘術の背後にあるカバラの教えやヘブライ語との関係を知ることで、「鵜呑み」にするように覚えるのではなく、宇宙を動かしている根源の力に触れた確信を感じながら、リーディングを行うことができるようになります。 ここでは、ルノルマンとマルセイユ・タロットやカバラの相関関係について説明をしていきます。
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ルノルマン・ピケを始めとする、多くのルノルマンカードには1から36までナンバーがついています。
このナンバーは、ルノルマンカードを双六の版に見立ててゲームを講じる際のナンバリングであるとされていますが、
本当にそれだけが理由なのか?
と、多くのルノルマン・リーダー達は思っていますが、その解釈がなされないまま、ルノルマンカードは広がり続けています。
マドモアゼル・ルノルマンが数秘術を駆使した人物であるところから鑑みれば、このナンバリングは数秘、カバラに通じているのではないか?と考えるのが、当然の成り行きでしょう。
数秘術と深い関係にあるタロットの智恵が背後にあるとしたら、ルノルマン・カードはちょっとしたボードゲーム(フランス語ではプチ・ジュ―といいます。)から派生した占いではなく、やはり、ルノルマンの智恵が込められ、当時のドイツで印刷、完成された特異なカードなのではないかと推測することができます。
そこで、数秘術とルノルマンとタロットの関係をひも解くことで、更に研鑽されたリーディングができるようにしたいと考えた結果、マルセイユ・タロットとの新たな出会いが起こりました。
それが神聖幾何学タロットです。
ルノルマンがパリに出て成功することを暗示したアランソンでのタロット占いは、力と太陽の2枚のカードだったと言われています。この時期、ウェイト版はもちろんのこと、エッティラのタロットでさえ誕生していなかったので、どんなタロットで占われたかと言えば、ジャン・ノブレ(Jean Noblet)による、1650年頃の作品で、フランス中に拡散されたと言われる、今のパターンに統一され始めた「マルセイユ版タロット」等が、それにあたると言えるでしょう。
(時期は違うが、奇遇にも、ジャン・ノブレはルノルマンのサロンがあったサンジェルマンのサン・シュルピス地区に住んでいた)
そこで、神聖幾何学タロットを使って、この『力』と『太陽』のカードを、まず、並べてみると、
この2枚のカードに隠された4枚のカードがみるみるうちに出現し、ルノルマンとジョセフィーヌ(女帝)の関係がナポレオン(皇帝)に繋がり、運命の輪が回り始めるという構図が、はっきりと目の前に現れて来ました。
更に神聖幾何学に基盤を置くマジックナンバーを使って『力』と『太陽』の背後に隠された2枚のカードをひも解くと、パリでルノルマンを待っていると思しき人物の姿が浮かび上がって来ました。
それは、ルノルマンに数秘術を教えようと話を持ち掛けた人物のイメージであり、『隠者』だったのです。
ここで、私が5次元ライフセミナーの中で「クロノス」と「カイロス」を説明してきたことを思い出せる人は思い出してください。『時の死』を意味するクロノスと、創造的な時間を意味する『カイロス』。隠者とは、まさにクロノスを表すこととルノルマンの『鎌』が示すことを照らし合わせてみてみると、こうなります。
16世紀のタロットでは『隠者』が砂時計を持っている。
隠者とは即ちクロノス。
伝統的ルノルマンには、砂時計が描かれている。
ナンバーはダイヤ=コインの10
時間を切り取るクロノスのメタファーは13の存在。つまりハーミットと重なる。
Le Matは、タロットのサイクルの外にいる、0、または22のナンバーを持つ存在。
隠者の9と13を足すと22.
ルノルマンの『鎌』はこれらの3つのタロットカードに起因する。
『力』と『太陽』が伝えていることの背後には、生と死にも関わる「アージェント」な素早い動きを読み取ることができます。多くのリーダーは、こういった感覚を直観として捉えて、状況に合わせた伝え方をしますが、ルノルマンのようなサイキックには、背後にある意味を理屈抜きに受け取り、即座に行動したはずです。
しかし、神聖幾何学マルセイユ・タロットでは、これらを数字のサイエンスや宇宙のサイクルと照らし合わせて解読するので、直観のみに頼らない、「はまる」感覚の強いものとなるのです。
更に、このカードの展開を小アルカナで解読するために78枚のカードが神聖幾何学上で回転する「ROTA」を用いて、小アルカナに側面から解読していくと…。更なる裏付けが目の前に展開されていくことに!
(ROTAの構造の説明は講義が必要な内容なので、ここに示す事が出来ないのが残念です)
では、神聖幾何学タロットでルノルマンの解読がどのように進んで行くかを具体的に4パターン紹介しましょう。
ルノルマン・ピケを始めとし、世界中のルノルマン・カードに描かれている『木』の秘密はマルセイユ・タロットの『LEBATELEVR』に描かれているサイプレスと関連すると考えられます。サイプレス(糸杉)は、地中海諸国に生える木であり、「キプロス島」等の名もサイプレスに由来します。常緑樹ナノで紅葉や落葉がなく、学名は"sempervirens"。これは「永遠に生きる」と言う意味。ギリシャ神話では黄泉の神と関わりがあり、十字架 もこの木で作られたと言われるほど「死」「あの世」と関連する木とされています。だから、スクスク育つ健康と言う意味と、死に繋がる病の双方の意味を持つ訳です。木とタロットカードの関係をつかむことで、ルノルマンが伝えようとしていることが更に深く明確に。
TAROTとは「木」を意味する言葉です。 「古フランス語の辞書」に『「トライアンフ」という言葉が「カードゲーム」に使用され始めた』とある。トライアンフとは、後に「タロット」を指す言葉としても使用されるが、この時点では「トランプ」を指す言葉か「タロット」を指す言葉かは意見が分かれる。
「道」のカードにつけられた22のナンバーは、ヘブライ語の22と対応するセフィロトの木(生命の木)の表す数と同じであるところから、22がカバラの数秘術と繋がり「パス=道」そのものを表していることが分かる。
ちなみに生命の木のセフィロト同士を結ぶラインは22本。ルノルマンの22はその数の通り、22の「道」を表す生命の木やタロットを背景に持つことが分かります。
マルセイユは地中海に面したフランスの地域のことだと、今では多くの人が認識していますが、マルセイユは元々フランスではなく、イタリアなどの一部だったと言われています。そこで、マルセイユ・タロットの起源をたどると14世紀のイタリア、それ以前はベニス等へと繋がり、古くは、エジプトのアレキサンドリアに、その起源を見ることができるほど、古代文化と繋がっていることが分かります。このアレキサンドリアの王が伝統的なルノルマンカードの「雲」のカードについています。
この6のナンバーが付けられたこのカードが示す「6」とは、カバラでは人間のことを表す数で、雲はお天気のことはもとより、事の成り行き、思考なども表すカードです。世界中の本が集められたと言われているアレキサンドリアの図書館は有名ですが、そこからこのカードが伝えようとしていることとは?それこそ、人間の思考力についてだと考察することができます。エッティラは、タロットエジプト起源説を唱えた人でしたが、事実を辿ればそれが当然だと考えられるでしょう。
ゲマトリア数秘術とは、文字に基づいて名前、単語、またはフレーズに数値を割り当てる方法です。 つまり、ゲマトリアとは数字の助けを借りた言葉の解釈を意味します。
ヘブライでは、神は特定の名前の追加情報または詳細を暗号化したと言われており、ゲマトリアは、聖書でも使用されています。ゲマトリアは、隠された意味を検出するために、ほぼすべての古代(バビロン、ギリシャ、ローマなど)で使用されました。 その中で、最も有名な例が『本』についた26と言う数字です。本が持つ意味は「秘密」です。26とは決して口にしてはならない秘密の神の名前=ヤハウェYHWHの数値であり、つまり『本』は、秘密と聖書を表していることがわかります。
現存しているルノルマンカードの意味をひも解くと、解釈不可能なものがありますが、そんな時はやはりタロットやカバラの世界にある鍵を探すことが大切でしょう。
このようにマルセイユ・タロットの起源を探るところから始めると、ルノルマンは更に理解しやすくなるわけですが、ルノルマンカードに影響を与えたと思われるマルセイユ・タロットは、まさに原液ともいえる初動(プライマリーモバイル)の力となる智恵を携えています。
ルノルマン・ピケにたどり着いた多くの人が「タロットは絵が怖い」と言います。また、「絵」以外の何か怖いものが付きまとっているように感じると言う人も多く、マルセイユ版のタロットであっても、印刷のズレを怖く感じる人もいます。
しかし、神聖幾何学タロットは、そういった側面から見ても、「怖さ」が「神秘」に入れ替えられた感があります。
なぜならば、このタロットを作成したウィルフリード氏は、次にあげるカードの絵のように、微細な神聖幾何学の線を引いた上に、あるべきところにあるものを、なくてよいものが描かれているものは省くと言う方法を取って、マルセイユ版と呼ばれるタロットの原初の形である「宇宙意識の顕現」を二次元的な世界で表現するという試みに長い時間を費やしたからです。
また、インフォグラフィックを駆使できるだけのテクニックを持っているために、構想はすべて自分の手で明確に表現することができた点が秀逸です。
タロットを研究し、リーディングができる人が、自分の手でタロットの絵柄を描けるほど、的確なことはないでしょう。
かの、ウェイト版も、描いた人はパメラという英国の女流画家でした。一般的には神秘家が絵画の技術に優れているかと言えば、かのレオナルド・ダ・ヴィンチのような人を除いて、見あたらないのではないでしょうか?
その点、エッティラのタロットが美しいとされるのは、やはりタロットを描いた本人がタロットを読む人であった点、間違いなく思った通りのものを描くことができたからではないでしょうか?
初めてマルセイユにこのタロットをオーダーして、届いたタロットの箱を開けた時に感じたことは、
これは、今までのタロットとは、全く違う感覚をもたらしてくれるものだということでした。
一つ一つの絵に見るシンボルががとてもすんなりしていて、すっきりしている。それは黄金比やφを駆使した神聖幾何学のバランスの良さがもたらすもので、カードの絵を見ているだけで、自分の内側のアンバランスが矯正される感があるものです。そして、内側の世界とは、闇の世界ではなく、神聖幾何学のようにバランスよく機能する世界であるはずだと思えるものでした。この内側が矯正される感覚は、※①クロップサークルの中に入った時に起こる感覚と非常によく似ています。
次をクリックすると、ウィルフリード氏作の神聖幾何学マルセイユ・タロットカード拡大して見ることができます。
4次元体がトーラス宇宙型の回転をするイメージ
内側の世界が外側の世界となり、外側の世界は内側の世界へと移行していくイメージ
ウィルフリード氏は、神聖幾何学のマカバを中心にしたタロットの輪「ROTA」によって、回転するタロットの構造を示しながら、大アルカナ、小アルカナ、それぞれの図柄の中心がどこにあるかを微細な線によって描かれる神聖幾何学で特定しました。フィボナッチカーブで描かれていることを特定できる部分などを、事細かに説明するとともに、タロットという2次元世界に、二重キューブの4次元体が、呼吸をするように、内側と外側の世界をトーラスとして行き来する様として立体的な解釈として説明する。宇宙の成り立ちともいえる、この構造をもとに、カードに現れる人物の向きが右なのか、左なのかを特定。だから、他のマルセイユ・タロットとは逆向きの図柄があるのです。それは、合理的な解釈のための科学的な見地が含まれているからです。
【神聖幾何学・ミレニアム・タロット 製作者/ウィルフリード ヴォドウィン氏】
プロフィール: ウィルフリード氏のタロットを手にした人は、マルセイユを訪れなければと言う思いに駆られる。そして、彼の膨大な知識とタロットの智恵を吸収するべく世界各地から能力者たちがやって来ては、彼の家の戸を叩く。
神聖幾何学タロットのすっきりとした美しさは、マカバを中心とするメタトロン・キューブを基とした黄金比やφの力に起因するだけでなく、宇宙に生命の起源を持つ者たちの魂の琴線に触れる「聞こえない音」を奏でてもいるようだ。 1971年フランスのGOUVIEXに生まれ、1980年代は、パリでグラフィックデザイナーとして活躍する傍ら、先達のジーン・ノブレが彫刻家だったように、石を掘る技術者としての腕を磨き、1992年には古代遺跡の復元にも関わった。 1996年、インフォグラフィーを習得した時からコンピューターグラフィックの世界に参入。1999年に20世紀最後の皆既日食の日にストーンヘンジの中で神聖幾何学の啓示を受け、15歳から始めたタロットの世界との融合へと向かうため、2001年から居をマルセイユに移し、宇宙の法則・神聖幾何学等科学的要素を基調とする21世紀のマルセイユ・タロットを作成。マルセイユ・タロットの復元で名高い「タロット・ヘリテージ」の、イヴ レイノー氏とプロジェクトを組む。
かのフランスの預言者のノストラダムスを言わせて「1999、七の月、空から恐怖の大王が降りてくる」とされた日であるという1999年8月11日は、恐怖の大王ならぬ20世紀最後の皆既日食がイギリスのコーンウォールから始まるという稀有な日でした。
1992年以来、古代遺跡の復元作業に関わっていたウィルフリード氏は、歴史の中に観る不可思議な現象からユーフォロジー(UFO現象についての研究)に興味を持ち、その流れで地球外知性体との関連があるのではないかと言われていたイギリスのウィルツシャーに数多く発生する「クロップサークル」(※①日本ではミステリーサークルと呼ばれています)を訪れることになりました。
そこで、クロップサークルの上空を飛ぶプロジェクトに参加すると、そこから今度は日食の当日にストーンヘンジの中で瞑想をするグループからのオファーを受け、当日ストーンヘンジのサークルの内側に入り瞑想を始めると、石と石が共鳴をはじめ、ブーンという振動音が聞こえると、周囲がメタルのような空間に変化するのを感じ、次に上昇し始める感覚を得たので、目をあけて空を見上げると、空中に大きなゲートが開いていることに気づいたとのこと。全くの素面の状態での、この体験の最中、ウィルフリード氏の脳内には、次から次へと神聖幾何学が降り注ぎ、それがダウンロードされていることに気づいたそうです。
それもそのはず、ストーンヘンジは神聖幾何学を基礎とする数字で出来上がっており、地球と月の直径や距離などが明確に割り出せる並びとなっているので、神聖幾何学をダウンロードするには、うってつけのサイトであると言えます。
ちなみに、内側のブルーストーンの円と外側のサラセンストーンの円は、地球と月が隣接する距離と比例していることが、現在では明確になっている等、測地学(GEODESY)においても神聖幾何学的な数値が明らかにされています。
更には、ブルーストーンでできた内円の直径は、グラストンベリー修道院のセント・メアリーのチャペルに匹敵する比率を持っており、ヘンリー8世に壊された修道院の建物全体は74ftの四角形に分割する測量の方法にあてはめると、9つの四角形の中に当てはまり、74と9を掛け合わせると666になるといったことまで判明していたことも分かったそうです。
これは、BBCが放送したグラストンベリー修道院についての番組でも紹介されたことだが、地元で生まれ、考古学者となった人物がミディアムに修道僧と繋がってもらい、建造物に隠された数字を解明したが、時の政府はその666と言う数字を忌み嫌い、ミディアムはアカデミックに用いるべきではないと言及。この説を葬ったと番組では伝えられました。
1999年8月11日の皆既日食下、コーンウォールでヒーリングフェスティバルに参加していた私は、次第に神聖幾何学的なダウンロードが始まり、オーラリーディングの基礎として「オーラ13の魔法の法則」を著すこととなり、その流れで日本とイギリスを行き来する生活へと入ることになったのですが、そのきっかけは、やはり、イギリスのクロップサークルに初めて入った1999年の夏と、その年の8月11日に起因しています。
もちろん、その頃、ウィルフリード氏を知る由もなく、又、彼のミレニアム・タロットもアイディアの段階にも至っていなかった。
しかし、そしてそれから20年だった2019年。ルノルマンとマルセイユ・タロットというカードの二次元的な世界の遭遇が起こりはじめています。
図は、Sequencer44と名付けられた生命の木の統合型。生命の木の正位置と逆位置が組み合わさった形の中に出現するのは、13個のチャクラであり、ヒトのチャクラが7つから13にシフトする様子と、そこから発生するオーラが宇宙的な規模で拡大していくことを示したもの。詳細は『オーラ13の魔法の法則』(徳間書店)をご参照下さい。
ルノルマン・リーディングとの出会いは、それから15年もの月日を経てからであったが、その間、ウィルフリード氏は神聖幾何学とタロットの関係性をミディアム少女の情報を手掛かりとして、着々と進めていました。
1991年に目覚めた多くの人たちがニューエイジ的な宇宙観を持ち、スピリチュアルな世界のリーダーとなっていった経緯では、そのリーダーの多くが仕事を辞めて長い旅に出たり、古い形の家族から解放されるべく離婚する傾向にありましたが、1999年の皆既日食によるシフトでも、同様の変化があった人がいた。ウィルフリード氏も彼らの例に漏れることなく生活がドラスティックに変化したと言います。
マルセイユ・タロットの研究と製作に集中するべく、パリの生活をたたみ、単身、知り合いのいないマルセイユへ。そこで、古いマルセイユ・タロットの研究家であるイヴ・レイノー氏と出会い、神聖幾何学マルセイユ・ミレニアム・タロットが誕生したのです。現在はグラフィック・デザイナーとタロロジーの研究科としての二足の草鞋を履き、各国からやって訪れるタロットリーダーにレクチャーを行っており、来年は来日して、その知識のすべてをあますところなく講習してくださる予定です。
2020年2月22日・来日講座!
今まで、マルセイユを訪れたタロット関連の日本の人たちが、ぜひ、日本へとお誘いしていたのですが、この度、この2並びの日とその他に数回の講座を日本で行っていただく約束を取り付けました!
氏の講座を受講するためには、マルセイユタロットのことだけでなく、神聖幾何学についての基本的な知識、数秘術、ギリシア神話やシュメールの伝承、エジプトロジー、マヤの暦、アストロロジー、宇宙史、カバラ等のある程度の基礎知識が必須です。
ルノルマン・スクールでは氏の講座を受けられるレベルまでを初級から上級までの3コースに分けて受講していただき、ルノルマン・ピケと併用したタロットリーディングを行って頂けるところまでの育成を行うべく、次のコースを設けました。
プレゼント1
このタロットが誕生するきっかけになったのは、イギリスのクロップサークルでした。その時から20年たっていますが、今もなおクロップサークルが出現し続けています!2019年の夏にウィルツシャーに出現したクロップサークルの倒れた麦で作ったコーンドーリーを最初の受講生10名にプレゼント致します!触っただけでゾクゾクするコーンドーリー!
プレゼント2
神聖幾何学マルセイユ・タロットの仕組みが一目で分かるROTAのポスター
この講座を受講生のために、特別に、ウィルフリード氏がサイン入りのROTAのポスターを作成してくださいました!
大きさは、壁に貼っていつでも見れる A1サイズ 594×841mm
ご希望される受講生に差し上げます!
プレゼント3
タロットカードの名称をフランス語で言えるようにする動画とテキストを差し上げます。
神聖幾何学マルセイユタロット講師 Junko Komiya-Baker 通称・JUJU
1991年から日本のニューエイジの草分けとして、コズミックダンスセラピーやワークショップを展開し、1998年にイギリスに移住してから、ロンドンを中心にアウェアネスのためのオーラリーディングやシンプル化インタヴューSI-Vの講習を行う。2000年からは、新たな動きとして日本とイギリスを行き来しながらスピ系コースを行い、2006年に会社設立。執筆を行いながら2013年からルノルマン・スクールを始める。2019年新たな時代の突入の感触を得て、神聖幾何学マルセイユタロット講座を設立。ウィルフリード氏からの信頼のもとに、日本での講座開催の許可を得た。5次元ライフ的な展開に期待が集まる。
著書『ルノルマン・ピケ』ナチュラルスピリット社 『オーラ13の魔法の法則』徳間書店 雑誌アネモネ掲載等 他
神聖幾何学マルセイユタロット講師 Misako Komiya 通称・ルノルマンMIMI
中学生のころから始めたタロットリーディングが当たり過ぎて怖くなり、一度はやめてデザイナーやラジオの構成作家となった。2番目の子供を欲してホメオパシーを学び、一時期ホメオパスとして活躍したが、3.11を機に再び、リーディングの世界へと舞い戻る。ルノルマン・ピケ製作ではデザインを手がけ、ルノルマン・スクールの代表講師を務める。神聖幾何学マルセイユタロットに出会い、すべてが一気に統合された感触を得、今までのタロットティーチングに更に深みと磨きをかけた。卓抜な数字のインスピレーションには定評があり、生まれつきのカードリーダーと呼ばれることも。
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